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「FXは無理にしても、何か英政府の熱意に報いてやれないものか」と外務省首脳が部下に漏らしたとされるのもそれを証明している。

 公言こそしないが、政界や防衛省では「隠れユーロ派」は間違いなく増殖している。F35の開発遅延に対する懸念や、日本の防衛産業へのメリットが少ないといったことはよく指摘されるが、防衛省内にはこんな声もある。

 「ユーロファイターに試乗したことのある空自パイロットは機体・運動性能を高く評価している」

 ここで実名を挙げるのは控えるが、国会議員や官僚OBで著名な「日米同盟重視派」にも隠れユーロ派が複数いる。彼らに共通するのは、いつまでも米国一辺倒ではなく、F35の開発では米国と手を組みつつ、一方で米国抜きでユーロファイターを開発した英国流の「二股」を見習うべきだという考えだ。

 ただ、前沖縄防衛局長の不適切発言で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題はますます混迷を深める。国防費削減により米軍のF35の調達機数が減るとも指摘され始め、「この政治状況でFXにユーロファイターを導入すれば虎の尾を踏む」(政府高官)ことになり、隠れユーロ派が仮面を脱ぐのは難しいようだ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/537270/

隠れキリシタンかよ!

日本はそんなにアメリカに気を使っているのか。。。


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